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QDII規制

昨日の香港市場は朝から物凄い下げで、結局、1526ポイントマイナスという、私が今まで経験した中で一番の下げでした。例により私の保有銘柄も多大なダメージを受け、さすがに倒れそうです。色々と悪材料は出ていたのですが(後に書きますが)、暫くは調整局面というか、かなり下げる展開になるのではと思います。

ハンセン指数 28,942.32(-1,526.02)

中国政府が香港市場の高値警戒感を持っており、政策的にインフレ抑制の方向で行くようなので、これはかなり確定的な気がします。いっそ全銘柄売ってしまおうかと思ったのですが、諸事情により、現在、銘柄を動かせないので、暫くこのまま塩漬け放置します。

今回の一番の下げの原因となったものは、QDIIファンドの投資規制です。今まで、中国政府はQDIIファンドに対して、特に投資上限を設けていなかった為、香港市場に多額の資金が流入し、それが結果的に相場を大きく押し上げて来ました。

ただ、バブルというか、インフレ懸念が出て来た為、昨日付けで、QDIIファンドに対する香港市場銘柄への組み入れ率を規制しました。その為、株式市場から大量の資金が退避し、昨日の暴落が始まったと思われます。個人的にはかなり痛い状況ですが、全体が下げているので、ある意味、諦めて状況を見守ろうと思います。ではまた。

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