バブル
先週金曜の香港市場は、久しぶりの反落でした。今まで異常に上げていたので、ようやく下げたかという感じです。連日の高値警戒感や、共産党大会への様子見の為の利益確定、景気抑制策の追加利上げなどを懸念して下げたようです。私も保有銘柄の大部分を利益確定させました。
ハンセン指数 28,838.37(-294.65)
全ては15日からの共産党全国大会次第という感じですが、株価の先行きなどは誰にも読めないので、こればかりはいざ始まってみないと解りません。解らない事は解らないままにしておく方が精神衛生上良いと思うので、私もあまり気にしないようにしてます。
最近よくある議論としては、中国経済(本土&香港市場含めて)が既にバブルかという議論ですが、私には何とも言えません。バブルとは金融市場が実勢値よりも著しく乖離した時に起こる現象ですが、最近の株価の急騰が実勢値を反映したものかは解りませんし、日本と中国は違うので、必ずしも日本のバブルがモデルになるとも限らないし、中国市場の適正株価というのも解りません。投資家のスタンスも違うでしょうし。(向こうは投機的。)なので解らない事は不毛なので考えない事にしてます。
ただ、ここ最近の上げ方は直感的にやはり異常だと思うので、どこかで調整が入るのは確実だろうと思います。それが大会中&後なのか、数ヶ月先なのかは解りませんが。まあでも、基本的にファンダメンタルはいいので、私はそれ程心配してません。成長率が落ちたら考えますけどね。ではまた。