調整か
今日の香港市場は前場下げ展開も後場は上げて+520と好調でした。最近、銀行・海運セクター上げが凄いです。特に海運は中海コンテナ、コスコ、中海発展、シノトランス辺りは恐ろしい上げっぷりです。海運業界自体に楽観見通しが出ているようで、果たして今後も上がり続けるのかという感じです。特に今は大型H株の上がり方が凄いので、恐らくQDIIファンドが買い捲ってるものと思われます。今後も資金流入が続きそうなので、まだまだ大型株の流れは止まりそうにありません。
ハンセン指数 29,854.49(+520.96)
私的には、昨日、別銘柄に乗り換えたのですが、そちらは全力で下げて大マイナスとなりました。泣きそうです。そろそろ割高感のある銘柄は調整が入る雰囲気が大きくなって来ました。特に鉄鋼セクターはかなり下げてました。アンガンスチール、江西銅業など。
今日はバークシャー・ハサウェイ社のウォーレンバフェット氏の、現在の香港市場について高値警戒の発言や、メリルリンチ証券の業績大赤字発表などもあり、調整感が強い雰囲気です。恐らく、ここ暫くは、H株市場は調整段階に入るのではないかと思います。まあ現在の過剰流動性などを考慮すると、下げてすぐ上がる展開にはなると思いますけどね。では所用で3-4日留守にします。申し訳ありません。